2011年01月03日

コミュニケーションの手段

明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりをどのようにお過ごしでしょうか。


この年始の挨拶を、メールを利用して済ませる人が
ずいぶん増えているようであるが
私は、60代とはいえ
今時珍しい存在なのであろうか
メール送信をほとんどしないのである。
送られてくるメールを見るのみ…。

送信するのは、事務連絡と緊急事態の時だけである。

コミュニケーションの方法によっては
コストの多少とそれなりのメリット、デメリットが
生じるのであるが、相談事を含め、用事はほとんど
対面でのコミュニケーションと決めているのだ。


勿論、自筆の挨拶状=手紙はとても大切なコミュニケーション
だと思っているのだが。


対面方式であれば、相手の反応、多様な情報を肌に感じながら
ニーズをつかむことができるのだ。
しかし、直接、答えてはならない問題や、曖昧な返事では
誤解を生じるというデメリットも確かにある。

その点、メールは、様子をうかがいながら
文章さえ上手に書けば、正確にタイミング良く
しかも、すばやく、相手に伝わるものであろう。
時間調整をする必要もなく、コストの面でも安い。

しかし、なんでもかんでもメール…、というのは
いかがなものか!


今や、一日、起きている間中、メールのチェック病に罹り
人と対話をしている時でさえ、また、恋人とデートの最中にも
平気でメールに熱中する人が増えているようだ。

私自身も、幾度となく目にする情景である。

これでは、対話の用語も減り、魅力的な話し言葉が
欠乏するのも当然であろう。


…という話題から始まった2011年。
対面式コミュニケーションを大切にしたい新年である。
ブログ上だけでなく、ぜひ、対面でトークをお望みの方
いらっしゃいましたら、かず君、いつでもお待ちしておりますぞ。


本年も、よろしくお願い申し上げます。


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