2010年12月19日

初めての収穫

9月初めに植え付けをした野菜たちが
一斉に収穫の時期を迎えたにこにこウィンク


キャベツに白菜、サンチェ、エンドウ、ブロッコリー等々
沢山の宝物を得た。


できるかぎり、自然のままでの大いなる成長を期待したけれど
現実は厳しく、次から次への虫の襲来には、迷惑千万。

負けるわけにはいかない虫との格闘がどれほど続いたことか。

おかげさまで、新芽は成長し、日を追って伸びる姿に、
ただただ、感嘆するばかりであった。

そして、なんと正直な野菜たちであることか。
手をかけ、愛情を注げば、初めての作付けでも何とかなるものだ。


そのうえ「食」として、私の口に入り
このうえない満足感を与えてくれる。

ところで、来春の楽しみのひとつに「いちご」の収穫がある。
しかも、何種類ものいちごを植えてみたのだ。
大げさに言えば、かず君農園での「いちご狩り」と言うべきか…。


先日、成長の度合いを見守る中、一粒のいちごが、すでに
立派な赤い実となっていることを発見した。

「ぼけ咲き」と言っては、いちご様に失礼であろう。
きっと、私の期待を予見して、こんなにも早く熟し
顔を見せてくれたのであろう。有難いことである。感謝!感謝!

それこそ、害虫に狙われないように見張り、味わってみようと
心躍らせている日々である。


「ああ、愛しい野菜、果実たちよ!」
60を過ぎての、わくわくしながらの初体験である。

かたや、人間の成長となると、なかなか
目に見えてかたちにならぬものであり
人を育てることの難しさを
あらためて、思い知るもうダメ今日この頃でもあるのだ。


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