2012年01月29日

歴史に見る人間ドラマ

書店の入口コーナーに山積みされた
NHK大河ドラマ「平清盛」を10倍楽しく
見る為の必須ガイド本を購入した。


最近「歴女」なる言葉も流行っているようだが
私も、大河ドラマ…ではなく
歴史そのものが大好きである。

連綿と続く時代の流れの中
繰り広げられる「人間模様」に
大いに魅力を感じるのである。


様々な葛藤、金欲や愛憎等々
人間の持つ本来の姿を、時を越えて
垣間見ることができる。

その本来の「業」が、なんと興味深いことか。

そして何より、先人には多くのことを学ぶのだ。

成功例に学ぶことは、確かに多いし
だが、なんと言ってもその何十倍と
失敗例に学ぶことが多く

私の眼力スポットは、必ず、失敗の本源を
研究することと言ってよい。


「趣味の枠を超えた研究」と断言できる。

仕事柄、人の最期に関わるのであるが
失敗の連続、その延長線上に迎える終焉
これもまた、その人らしい人生なのだ。


失敗しても、失敗しても、明日へと
生きていける生物体。
これこそが、人間、最大の魅力のひとつではないか。
  

Posted by 三浦一夫 at 10:08 │TrackBack(0)

▶コメントをする・見る(0)

2012年01月22日

子と孫

ちょっと、ここらで休憩…と
ブログ作成の手を休めていたら、
な、なんと7ヶ月もの時が過ぎてしまった。
こりゃあ、いかん。

早いもので、平成24年
新しい年が明け、すでに3週間。
皆様は、どのようなお正月をお過ごしでしたかな。

昨年起きた、東日本大震災や原発事故は
未だに、大きな傷跡、影響を残したまま。

せめて、幸い多き年になってほしいものと
願うばかりである。

さて、昨年、この未曾有の災害の年ではあったが
私にとっては、孫が連続して誕生するという
吉報の一年であった。

親であれば、子の為には犠牲になっても厭わないもの。

何とか立派な人間に育てることが最優先順位なのだ。

その想いは、子が成長して、大人になっても続くもの。

子の自主性を尊重し、じっと見守り
どんな時でも子の味方であり、
過去・現在・未来、親は子について、常に心配し腐心する。

だが、子の成長が確実になった時から
立場が逆転することも事実である。

今度は子が親を教育する番だ。

時代の流れの先の先を読む力は
断然、子の方が優れているものだ。

親でありながら
子が示す新しい生き方に学ぶべきことが
何と多いことか。

まさに「老いては子に従え」である。

昔から言い伝えられているこの言葉を
心に留めることが肝心であろう。

人並みの親の心をもったかず君が
子育てを、今振り返れば、
以上のようなことでまとめられるのだがあ~っ!

な、なんと、孫は可愛いいものであろうか。

なぜか?!……まあ、言うなれば
「親のような責任がない。可愛がるのみ。」
といったところであろうか。


とうとう、かず君も
「じいちゃあ~ん…」と呼ばれる身になってしまった。

しかも、あちこちから…ムム~……。 

  

Posted by 三浦一夫 at 12:26 │TrackBack(0)

▶コメントをする・見る(0)